首の血行改善でこり解消&美しさUP!話題の本格温活「海水温熱」とは!?
「首のこりがつらい‥」
「最近、肌の調子が悪くて顔色も良くない‥」
これらの不調、首の血行不良が原因かもしれません。
長時間のデスクワークやスマホの使いすぎ、さらには冷えによって、首や肩の筋肉が固まり、血流が悪化。放っておくと、首こりや肩こりだけでなく、顔のくすみやむくみ、疲れやすさなど、全身にさまざまな不調が現れる可能性もあります。
だからこそ、首の血流を改善することが大切です。
そこで今回は、頑固な首こりに悩む方にぴったりの本格的な温活として「海水温熱」をご紹介します。また、今日からすぐにできる超簡単な温活も2つを伝えします。毎日のケアで、首こりの解消はもちろん、美しさや健康も取り戻しましょう!
1. 首の血流悪化の原因
首の血流が悪くなる原因は、生活習慣や冷えが大きく影響しています。長時間のデスクワークやスマホ使用、姿勢の悪さに加えて、冷えによる血行不良も首のトラブルを引き起こす主な要因です。
●長時間の同じ姿勢
デスクワークやスマホの使用で長時間前かがみの姿勢を続けると、首や肩の筋肉が硬直し、血液の流れが滞りやすくなります。特に「スマホ首」と呼ばれる状態では、首に過度な負担がかかり、血液循環が悪化します。
●筋肉の緊張とストレス
日々のストレスが、知らず知らずのうちに首や肩にダメージを与えています。仕事や家事で忙しいと、気がつかないうちに首や肩の筋肉がギュッと固まります。この緊張が続くと、筋肉がどんどん硬くなり、血流も悪化。ストレスを感じるたびに、筋肉はさらに硬直し、コリや痛みがひどくなるという悪循環に陥ります。
●冷え
首の血流悪化の大きな原因の一つが「冷え」です。特に寒い季節や冷房の効いた室内で過ごす時間が長いと、首周りの血管が収縮し、血液の流れが滞ります。首は太い血管が集まる重要な部分ですが、冷えが原因で血流が滞ると、全身の血行にも悪影響を及ぼします。冷えによる血行不良は、肩こりや首こりを悪化させるだけでなく、顔のくすみやむくみ、さらには疲労感の原因にもなります。
●運動不足
運動不足も血流悪化を招く要因です。筋肉は血液を全身に循環させるポンプの役割を果たしているため、体を動かさない時間が長くなると、血液の巡りが悪くなります。定期的な運動やストレッチが不足していると、首こりや肩こりが慢性化しやすくなります。
1-1. 首の血流悪化がもたらす不調
首の血流が悪化すると、体だけでなく心にもさまざまな不調が現れます。具体的にどんな影響があるのか、見ていきましょう。
●首こり・肩こり
血液の流れが滞ると、首や肩の筋肉に酸素や栄養が十分に届かなくなり、筋肉が硬くなってしまいます。そうすると、慢性的な首こり・肩こりに繋がり、痛みが増すと、パフォーマンスが低下し、日常生活にも悪影響を及ぼします。
●頭痛やめまい
首の血行不良が続くと、頭部への酸素供給が不足し、酸欠状態になることがあります。そうすると、頭痛やめまいを感じることも。特に緊張型頭痛は、首や肩のこりが直接の原因となるため、血流改善が解決の鍵となります。
●顔のくすみ・むくみ
首の血流が悪いと、顔の血液の巡りも悪くなりがちです。そうすると、肌の細胞に必要な酸素や栄養素が届きにくくなり、肌のターンオーバーが乱れます。その結果、顔のくすみやむくみが目立つようになります。さらに進行すると、シワやシミが増えやすくなることもあります。
●冷え
血流が悪いと、熱が行き渡らず、体が冷えます。そうすると、筋肉が緊張状態にあり、肩こりや首こりが悪化することも。また、冷えは代謝を低下させ、疲れやすさや免疫力の低下を引き起こします。
血流が悪くなると、体全体に熱が行き渡らなくなり、冷えを感じやすくなります。冷えると筋肉が緊張し、首こりや肩こりが悪化。また、冷えは代謝を低下させ、疲れやすくなったり、免疫力が低下して風邪をひきやすくなったりと、全身にさまざまな影響を与えます。
●疲れやすさ・集中力低下
血行不良は、全身の疲労回復に必要な酸素や栄養素の供給を妨げます。そうすると、慢性的な疲れやだるさを感じることが増えます。特に、首は脳に繋がる重要な部分。首の血行不良が続くと、集中力が落ち、イライラしやすくなることもあります。
●自律神経失調症
慢性的な首の緊張は、交感神経を活性化させ、リラックス時に優位になる副交感神経の働きを抑制します。これにより自律神経のバランスが崩れ、心拍数の増加や呼吸困難、不眠、消化不良など、さまざまな身体的・精神的な不調が現れます。
●精神的な病
首こりによる慢性的な痛みと不快感は、心理的なストレスを増大させ、不安やうつ病などの精神的な問題を引き起こすことがあります。ストレスがさらに首こりを悪化させる可能性もあります。
首の血流が悪くなると、首こりや肩こりだけでなく、頭痛や顔のむくみ、さらには全身の不調まで引き起こす可能性があります。放っておくと、症状が慢性化し、生活の質も低下してしまいます。だからこそ、首の血流を改善することが大切です。
次に紹介する海水温熱を取り入れて、首の血流を改善し、これらの不調から解放されましょう!
2. 本格温活「海水温熱」とは
海水温熱とは、「海水で蒸した熱々のタオルを使って、全身を温めていくもの」です。発祥地である沖縄では約30年愛され続けており、悩みを抱えたお客様が全国から訪れています。
私たち人間に必要不可欠なミネラルと冷えを残さない職人の技で、つま先から頭まで順番に全身をくまなく温めるので、身体の芯まで温めることができます。
リラックスした空間で1時間かけてしっかり温めていくので、「究極の湯治」と言われています。
【海水温温熱が注目されている理由】
- ミネラル豊富な海水の使用
海水は私たちに必要不可欠なミネラルが豊富。特に、海水に含まれるマグネシウムは皮膚から効率よく吸収することができ、筋肉を和らげ、神経を正常化し、ストレスを減少させる効果があります。海水温熱ではミネラルを効果的に取り入れることができるので、健康増進が期待できます。
- 均一で深い体内温熱効果
海水で蒸したタオルを使用して身体を温める方法は、身体の表面だけでなく深部まで均等に温めることができます。深い温熱効果によって血行が促進され、筋肉の緊張がほぐれるとストレスや疲労の軽減につながります。
- 自然治癒力の強化
温めることで血流が良くなると、身体の隅々まで酸素や栄養が行き渡ります。そうすると、傷ついた細胞が修復されやすくなり、代謝が上がって、自分で治す力が強まります。その結果、痛みが減ったり、風邪をひきにくくなったり、体全体の健康が高まります。
- アレルギーや敏感肌も安心
化学物質を使用しない自然由来の海水は、敏感肌やアレルギーを持つ方にも安心です。天然成分のみで行う施術は、副作用のリスクを最小限に抑えつつ、健康を促進します。
- 心身のリラックス効果
海水温熱は、リラックス効果も非常に高いです。湯気立ちのぼる熱々のタオルで体を温めていくので、副交感神経優位な状態へと導き、乱れた自律神経を整えます。全身の血流が良くなると、体がほぐれてリラックス状態が促進され、心のストレスや疲れも癒します。施術中にお休みになられる方もいますし、施術後は眠くなる方が多いです。
2-1. 海水温熱が良い理由
海水温熱が首の血流改善に効果的な理由は、首や肩の緊張をほぐすだけでなく、全身の血流を良くすることができるから。
血流が良くなることで、疲労物質や老廃物が効果的に体外に排出され、体内の酸素や栄養素の循環がスムーズになります。そうすると、代謝がアップし、筋肉の回復力も向上。その結果、持続的な快適さを得ることができます。
さらに、海水温熱の大きなメリットは、体の奥に溜まっている「冷え」を引き出して、しっかりと温めることです。首や肩のこりがある人は、実は全身の血流が滞っていることが多いですが、海水温熱は全身レベルで改善します。温熱の力で体の芯まで温まると、首や肩だけでなく、体全体が軽くなるのを実感する人が多いです。
鍼灸やマッサージも首や肩の緊張をほぐすには有効ですが、冷えを取り除いて根本から血流を改善したいなら、海水温熱が最適!定期的に施術を受けることで、首こりや肩こりだけでなく、全身のコンディションも劇的に変わるのを体感できるはずです。
2-2. お客様の声
当サロンには、首こりで悩むお客様も通われています。お客様の体調の変化をご紹介します。
【30代 女性】
●施術を受ける前の状態
・慢性的な首こり、肩こり
・腕に痛みがある
・体が重く、肩に何か乗っているような感覚
・猫背と反り腰が気になる
●海水温熱を受けた後の変化
初回施術:肩甲骨周辺と脇の下が特に冷えていて、施術中は非常に熱く感じた。施術後、体の軽さを実感するが、冷えが強かったため、3日連続で施術を受けることに。
3回目の施術:初回とは違い、上半身が驚くほど軽くなる
その後の施術:週1回のペースで施術を継続。回数を重ねるごとに、猫背や反り腰が改善され、姿勢が徐々に良くなっていった。首こりや肩こりも徐々に解消され、体が驚くほど軽くなり、その状態を持続できるように。現在も体調に合わせて、月1〜3回の施術を受けている。
【60代 女性】
●施術を受ける前の状態
・首こり、肩こりがひどい
・代謝が悪く、顔がむくみやすい
●海水温熱を受けた後の変化
初回施術:全身の冷えが強く、特に肩甲骨周辺に「異常な熱さ」を感じた。施術後は、体が軽くなり、顔のむくみが解消され、すっきり。
2回目以降:初回は冷えと熱の反発で強い熱さを感じていたが、回を重ねるごとに体が温まりやすくなり、肩の緊張が解け、首や肩のこりが和らいでいくのを実感。また、施術後は老廃物の排出がスムーズになり、毎回顔がすっきりとした状態に。
多くの方が一度の施術で、全身のこりがほぐれて肩甲骨周りのゴリゴリがなくなったり、首の緊張が緩和されたり嬉しい変化を実感しています。しかし、慢性的な首こりの根本的な改善には、1回の施術では足りません。継続することが大切。定期的に施術を受けることで、体が元の緊張した状態に戻りにくくなり、良い状態を維持しやすくなります。根本解決を目指す場合は、最初の3ヶ月間は定期的に施術を受けてみてください。
3. 超簡単!今日からできる温活2選
3-1. あゆみ式海水温浴
首こりでお悩みの方に試してもらいたい日々のケアが、当サロン独自の「あゆみ式海水温浴」です。ポリアミンと温浴を組み合わせたこの方法は、首や肩の筋肉を効果的にほぐし、血行を促進します。
ステップ1.ポリアミンの摂取
最近非常に注目度が上がり、ご存じの方も多いと思います。納豆やチーズなどに多く含まれているポリアミンを抽出したものを当サロンのお客様には施術前に飲んでいただいています。
ポリアミンは、私たちの体内で生成される重要な物質で、特定の食品に豊富に含まれています。ポリアミンを入浴前に摂取することで以下のような効果が期待できます。
1. 細胞の修復と再生の促進
ポリアミンは、細胞の修復と再生を促します。首や肩の筋肉の損傷が修復されて疲労が回復すると、こりや痛みが軽減されます。また、入浴自体が筋肉の緊張を和らげ、筋肉を修復しやすくします。ポリアミンの摂取と組み合わせることで、効果がさらに高まると考えられます。
2. 体内のポリアミンレベルの最適化
私たちの体は、年齢とともにポリアミンを作る能力が低下するため、健康維持のためには外部からの補給が必要です。
入浴前にポリアミンを摂取することで、体内のポリアミンレベルを最適化し、細胞の修復や成長をサポートすることができます。これにより、全身のリカバリーを促進し、疲労回復が早まり、より健康的な体を維持することが期待できます。
ステップ2 温浴専用のバスソルトを入れる
全国の海水から厳選した天然海水に、温熱効果を高めるポリアミンを配合した特殊なバスソルトをお湯に加えます。当サロンでしか手に入れることができないバスソルトです。
ステップ3 40度の温かいお湯に首まで15分程度浸かる
首まで浸かる全身浴と半身浴を交互に行います。首まで浸かると筋肉がほぐれて、血流が改善されます。そうすると首・肩周辺の疲労物質や老廃物の排出が促され、肩こり、首こりの原因を取り除くことが期待できます。季節によっては途中でお湯が冷めてしまう場合があります。寒さを感じたら逆効果のため、追い焚きをして適温を保ちましょう。額に汗がにじむ程度に温まったらOKです。
ステップ4 首・肩・脇の前後をもみほぐす
入浴後はもみほぐしに最適なタイミング!体が温まって柔らかくなっているので、しっかりもみほぐすことで、効果的に緊張を和らげることができます。首こりは、肩や脇の筋肉が固くなっていることも原因となります。首だけでなく、肩や脇も一緒にほぐして、首全体の血流を改善しましょう。
【首のほぐし方】
・首のストレッチ
頭をゆっくりと前後左右に傾け、首周りの筋肉を伸ばします。また、首の後ろ側、特に頭の付け根から肩に向かって、硬くなっている部分を中心にマッサージしましょう。首の付け根には風池や天柱などの肩こりに効くつぼがたくさんあります。この部分は特に硬くなりがちなので、しっかりほぐすことが重要です。
・胸鎖乳突筋のマッサージ
胸鎖乳突筋が緊張していると首を自由に動かすことができないので、優しくつまんでほぐします。表面をつまむのではなく、胸鎖乳突筋をしっかり掴んで、耳の後ろから鎖骨辺りまで満遍なく30秒ほどほぐしましょう。
【肩のほぐし方】
腕をまっすぐ伸ばして肩の高さまで上げます。その状態で、手のひらを壁にしっかりつけます。(指先が下になるように)顔と体を壁と反対の方向に向けて開いて伸ばしていきます。(10〜30秒ほどキープ)終わったら体を壁の方に向けて、ゆっくり手を離してくださいね。
【脇周辺のほぐし方】
首こりの人は、脇の下が冷えて硬くなっています。特に脇周辺には、肩甲骨を動かす筋肉や腕を動かす筋肉が集まっており、これらが固まると首や肩への負担が増えます。脇周辺のほぐし方は、左の脇の下をほぐす場合、右手で左の脇の下を掴み、筋肉を揉むようにほぐしていきます。前だけでなく後ろもしっかりほぐします。
この方法は、即効性もありますが、3か月続けていただくと体がリカバリーされて、劇的に状況が変化すると思います。
※体調の変化については個人差があります。あらかじめご了承ください。
※現在、温浴専用バスソルト・ポリアミン水の販売はサロンのみで行っています。
ご興味のある方はラインでお問合せください。
公式ライン:https://lin.ee/aIdbvvi
3-2. ホットタオル
今すぐできる!簡単ホットタオルの作り方をご紹介します。これだけでもかなり首がほぐれるので実践してみてください。
【用意するもの】
・耐熱ボウル
・ハンドタオル
【作り方】
① 耐熱ボウルに水200ml入れる。
(もし、天然の海水のみでできたバスソルトやお塩があれば少量加えます。その方が、タオルが冷めにくくなり、温かさがじんわりと体に伝わりやすくなります。)
⚠︎普通のバスソルトや食塩は使用しないでください。肌への刺激や効果が異なる場合があります。
② 電子レンジで温める(600W/1分間)。季節によってお湯の温度が変わるので、調整してください。
③フェイスタオルを縦に2つ折りにする。
④ タオルの中央部分をボウルのお湯に浸す。タオルの両端を持って、中央だけを浸します。お湯が熱いので、持ち手の部分が濡れないように注意してください。
⑤ タオルをしっかり浸したら、軽く絞る。お湯が滴らない程度にしっかり絞ってください。
⑥ 首に当てる。タオルが熱すぎる場合は、少し冷ましてから首に当てましょう。じんわりと温まってくる感覚が得られます。
・ホットタオルの作り方の動画はこちら
※タイトルは目の疲れですが、首にもおすすめです。ホットタオルの作り方は同じなので参考にしてみてくださいね。
4. 湘南海水温熱salon seafortについて
当サロンは、女性のためのプライベートサロン。
都会の喧騒を離れて、心地よい香り漂う落ち着いた空間でゆったりおくつろぎいただけます。熱々のタオルを使って施術を進めていくため、リラクゼーションサロンというよりは、治療に近いというお声をいただくことが多いです。
当サロンでは、潮湯治の伝統的な効能を活かした「海水温熱」に、健康維持に必要不可欠な「ポリアミン」を組み合わせた他では味わうことのできない究極の湯治をご体験いただけます。
健康で美しい身体を保つためには、細胞が正常に機能し、必要な修復を行える状態であることが欠かせません。細胞の再生と修復をサポートするポリアミンと海水温熱を組み合わせることで、身体が本来持つ自然治癒力を最大限に引き出します。
※健康・美容に欠かせない成分「ポリアミン」や海水温熱との相乗効果についてはこちら
http://onkatsu-life.jp/2024/04/03/【今注目!】納豆にも含まれている健康・美容に/
海水温熱×ポリアミンの相乗効果を体感できるため、主に以下の症状を抱えた方が来られてます。
・生理痛、不妊、子宮筋腫など婦人科系のお悩み
・睡眠障害
・自律神経失調症
・糖尿病やがんなどの生活習慣病
カウンセリングを通してお体の状態やお悩みをしっかり伺い、お客様に合わせた温熱の方法で効果を最大限に引き上げます。
特に冷えている部分をしっかり温めることで、本来身体が持つ自然治癒力を最大限に引き出せるお手伝いをいたします。
温熱後のアフターカウンセリングでは、お身体の冷え具合や状態を説明し、お身体に合わせて次回来店日のご提案や日常生活で取り入れられる温活をアドバイスいたします。
サロンの詳細は、HPやインスタグラムをご覧ください。
予約&お問い合わせはラインで受付しています。
公式ライン:https://lin.ee/aIdbvvi
※女性限定プライベートサロンですが、女性のお客様とご一緒にご来店の場合は、男性のお客様もご予約いただけます。
●サロン詳細
湘南海水温熱salon seafort
場所:藤沢駅北口 徒歩6分
営業時間:11時-19時(最終受付時間17時)/ 不定休
予約:公式ラインまたはHPのお問い合わせフォームより受付
前日までの完全予約制
インスタグラム:@salon_seafort(https://www.instagram.com/salon_seafort/)
5. まとめ
首の血行不良による首こりや肩こり、顔のくすみやむくみを放っておくと、日常生活に支障が出てしまいます。特にデスクワークやスマホの使用、冷えが原因で血流が悪化しやすい現代人にとって、首の血流改善はとても大切です。
今回ご紹介した本格ケアの「海水温熱」は、冷えを根本から取り除き、全身の血流を促進する究極のケア。定期的な施術で首や肩だけでなく、全身のコンディションも劇的に改善され、健康と美しさを取り戻せます。
また、今日から簡単に実践できる2つの温活法も、首や肩の緊張をほぐし、血流を改善して、顔や体全体を整える効果が期待できます。 毎日のケアを積み重ねて、首こりから解放され、明るく健康的な毎日を手に入れましょう!