酸欠による頭痛解消は血流が鍵！海水温熱で血流改善＆スッキリ解消！
「マスクをすると頭痛になる‥」
「夕方になると決まって頭痛が起こる‥しんどくて仕事に集中できない」
これらの状態、実は酸欠が原因かもしれません。
酸素を全身に運んでいるのは血液です。血液の流れが滞ると、酸素をしっかり届けることができず、身体が酸欠状態に‥。特にマスクの長時間着用や浅い呼吸が続くと、血流が悪化し、脳への酸素供給が不足して頭痛を引き起こします。
さらに酸欠状態が続くと、頭痛だけでなく、めまいや疲労感も加わり、何をするにもやる気が起きなくなりますよね。
そこでおすすめしたいのが、海水温熱！
海水温熱は全身をくまなく温め、血流を改善することで脳にしっかり酸素を届けます。さらにリラックス効果で呼吸が深まり、施術中に頭痛が軽減したと実感する方が多いのも特徴です。
この記事では、酸欠による頭痛に「海水温熱」が効果的な理由を詳しくご説明します。
1. 酸欠になる原因
酸欠になる原因は、主に以下が考えられます。
●血流悪化
血液は酸素を運ぶ役割を担っています。そのため、血流が悪いと酸素や栄養素が体の隅々まで行き渡りません。運動不足や姿勢の悪さが血流悪化を招き、頭痛を引き起こすことがあります。特に首や肩の筋肉が緊張すると、血管が圧迫されて脳への血液が減少し、酸欠による頭痛が発生します。
● ストレスと自律神経の乱れ
長期間のストレスは、自律神経のバランスを崩します。ストレスを感じると緊張モードの交感神経が優位になり、血管が収縮して血流が悪化します。その結果、脳への酸素供給が不足します。リラックスモードの副交感神経に適切に切り替えられれば良いのですが、現代はストレス社会と言われる通り、自律神経のバランスが乱れやすく、酸欠による頭痛になることもあります。
●呼吸が浅くなる習慣
長時間のデスクワークやスマホの使用で、知らず知らずのうちに呼吸が浅くなっています。デスクワークやスマホの使用中は、前かがみの姿勢を取りがちで、肺が圧迫されるため深い呼吸がしにくくなります。浅い呼吸が続くと、体内に取り込まれる酸素の量が減少し、酸欠状態に繋がります。呼吸が浅いと、体全体に酸素が行き渡りにくくなり、脳への酸素供給も不足してしまいます。
● マスクの長時間使用
最近では、マスクの長時間使用が日常的になっている人も多いです。マスクを着用していると、呼吸がしにくくなり、酸素の取り込みが減少します。その結果、酸素不足が生じ、頭痛が起こることがあります。
●酸素不足な環境
閉鎖的な空間や換気の悪い場所に長時間いると、酸素濃度が低下します。オフィスや公共交通機関など、換気が不十分な環境では、酸素不足が起こりやすく、頭痛が生じることがあります。
1-1. 酸欠がもたらす不調
酸欠状態が続くと、頭痛だけでなくさまざまな不調が現れます。
●頭痛
酸素が十分に供給されないことで、脳への血液が不足し、頭痛が生じます。特に締め付けられるような痛みや鈍い痛みを感じることが多いです。酸欠による頭痛は、日常生活の質を大きく低下させ、頻繁に起こると慢性的な問題となり、頭痛薬に依存するリスクもあります。
●めまい
酸欠状態では、めまいやふらつきが起こりやすくなります。これは、脳への酸素供給が不十分なためです。めまいが頻繁に起こると、転倒や怪我のリスクが高まり、日常生活に大きな影響を与えます。
● 疲労感
酸素不足は全身の疲労を引き起こします。エネルギーが不足し、朝起きたときから疲れを感じることが多いです。疲労感が続くと、仕事や家事、趣味などに対する意欲が低下し、生活の質が大きく損なわれます。慢性的な疲労感は、うつ病や不安障害などの精神的な健康問題を引き起こすこともあります。
●集中力の低下
脳が十分な酸素を得られないと、集中力や思考力が低下します。仕事や勉強に支障をきたし、生産性が大幅に落ちることがあります。特に、複雑な問題解決やクリエイティブな作業が困難になります。
●睡眠の質の低下
酸欠状態は、睡眠中の呼吸にも悪影響を及ぼします。日中の浅い呼吸や自律神経の乱れ、筋肉の緊張が、睡眠中の呼吸に影響を与え、睡眠の質を低下させることがあります。そうすると、疲労が蓄積し、体調不良が続くことになります。睡眠の質が悪いと、日中の眠気や集中力の低下が生じ、生活に悪影響を及ぼします。さらに、睡眠時無呼吸症候群のリスクも高まり、心血管系の疾患の発症リスクが増加します。
●免疫力の低下
酸欠状態が続くと、体の免疫力が低下します。酸素不足は免疫細胞の機能を低下させ、感染症に対する抵抗力が弱くなります。そうすると、風邪やインフルエンザなどの感染症にかかりやすくなり、回復も遅くなります。慢性的な免疫力の低下は、長期的な健康リスクを増加させます。
●心血管系のリスク増加
酸素不足は心血管系に負担をかけ、心臓や血管に関連する疾患のリスクを増加させます。酸欠状態が続くと、心臓はより多くの酸素を必要とし、過剰な負担がかかります。これにより、高血圧や心筋梗塞、脳卒中などのリスクが高まります。
●精神的なストレスと不安
酸欠状態は、精神的なストレスや不安感を増加させます。脳への酸素供給が不足すると、セロトニンなどの神経伝達物質のバランスが崩れ、気分の安定が損なわれます。そうすると、イライラや不安感、うつの症状が現れることがあります。
2. 海水温熱とは
効果的に酸欠による頭痛を解決したい人におすすめなのが海水温熱。
サロンで行う海水温熱とは、「海水で蒸した熱々のタオルを使って、全身を温めていくもの」です。発祥地である沖縄では約30年愛され続けており、悩みを抱えたお客様が全国から訪れています。
私たち人間に必要不可欠なミネラルと冷えを残さない職人の技で、つま先から頭まで順番に全身をくまなく温めるので、身体の芯まで温めることができます。
リラックスした空間で1時間かけてしっかり温めていくので、「究極の湯治」と言われています。
【海水温温熱が注目されている理由】
- ミネラル豊富な海水の使用
海水は私たちに必要不可欠なミネラルが豊富。特に、海水に含まれるマグネシウムは皮膚から効率よく吸収することができ、筋肉を和らげ、神経を正常化し、ストレスを減少させる効果があります。海水温熱ではミネラルを効果的に取り入れることができるので、健康増進が期待できます。
- 均一で深い体内温熱効果
海水で蒸したタオルを使用して身体を温める方法は、身体の表面だけでなく深部まで均等に温めることができます。深い温熱効果によって血行が促進され、筋肉の緊張がほぐれるとストレスや疲労の軽減につながります。
- 自然治癒力の強化
温めることで血流が良くなると、身体の隅々まで酸素や栄養が行き渡ります。そうすると、傷ついた細胞が修復されやすくなり、代謝が上がって、自分で治す力が強まります。その結果、痛みが減ったり、風邪をひきにくくなったり、体全体の健康が高まります。
- アレルギーや敏感肌も安心
化学物質を使用しない自然由来の海水は、敏感肌やアレルギーを持つ方にも安心です。天然成分のみで行う施術は、副作用のリスクを最小限に抑えつつ、健康を促進します。
- 心身のリラックス効果
海水温熱は、リラックス効果も非常に高いです。湯気立ちのぼる熱々のタオルで体を温めていくので、副交感神経優位な状態へと導き、乱れた自律神経を整えます。全身の血流が良くなると、体がほぐれてリラックス状態が促進され、心のストレスや疲れも癒します。施術中にお休みになられる方もいますし、施術後は眠くなる方が多いです。
2-1. 海水温熱が酸欠による頭痛に良い理由
海水温熱が酸欠による頭痛に良い理由は4点です。
●頭部へのアプローチ
頭をしっかり温めるのは海水温熱ならでは。頭を3方向からしっかり温めることで、筋肉の緊張が緩和され、血行が促進されます。これにより、脳への酸素供給が増え、酸欠による頭痛の軽減に効果的です。また、頭部を温めることで自律神経のバランスが調整され、頭痛の予防にもつながります。
●身体の深部まで温めることができる
海水温熱では、湯気が立ち上る熱々のタオルを用いて全身を温めます。足から順番に冷えている箇所を集中的に温めることで、体の内側からしっかり温まります。施術後は全身がぽかぽかと温かくなり、体温が0.5～1度上がることが多いです。そうすると、筋肉の緊張が和らぎ、血行が促進され、脳への酸素供給が改善されます。
●血行促進
海水温熱による熱効果は血管を拡張し、全身の血行を促進します。その結果、酸素と栄養素が末端まで行き渡り、代謝機能が向上します。血流が良くなることで、脳への酸素供給が増え、酸欠による頭痛の軽減に効果的です。さらに、冷えや疲労感の軽減にもつながります。
●心身のリラックス効果
海水温熱は、全身を温めることでリラックス効果を促します。ストレスが原因で緊張モードの交感神経が優位な状態が続いている場合、海水温熱でしっかりと温めることで、リラックスモードの副交感神経が優位な状態に切り替わります。副交感神経が優位になると、心拍数や血圧が低下し、筋肉の緊張が緩和され、ストレスが軽減されます。これにより、酸欠による頭痛が和らぎ、健康が向上します。
3. 自宅でできる！酸欠頭痛緩和にピッタリの方法
酸欠による頭痛解消には、血流の改善はもちろん、呼吸も重要です。新鮮な酸素をしっかりと取り込み、脳や体に酸素を効率よく送るためには、血流を良くすることが不可欠です。酸欠による頭痛で悩んでいる方は、既に周辺の筋肉が凝り固まっている可能性が高いです。
そんな方に習慣にしてほしいのが、毎日の入浴。温かいお風呂に浸かることで筋肉をリラックスさせ、血流を促進します。さらに、深呼吸を意識することで、肺にたっぷりの酸素を取り込み、全身に供給される酸素量を増やすことができます。
酸欠による頭痛に悩む方に試してほしいあゆみ式海水温浴をご紹介します。
3-1. あゆみ式海水温浴
頭痛に悩む方にぜひ試してもらいたいのが、ポリアミンを組み合わせた当サロン独自のあゆみ式海水温浴。これまで多くの実験を行い、たどり着いた究極の入浴法をお伝えします。
ステップ１．ポリアミンの摂取
最近非常に注目度が上がり、ご存じの方も多いと思います。納豆やチーズなどに多く含まれているポリアミンを抽出したものを当サロンのお客様には施術前に飲んでいただいています。
ポリアミンは、私たちの体内で生成される重要な物質で、特定の食品に豊富に含まれています。ポリアミンを入浴前に摂取することで以下のような効果が期待できます。
- 血管の健康維持
ポリアミンは細胞の成長と再生を促し、血管の弾力性を維持するのに役立ちます。血管が柔軟であることは、血圧の調整と血液の流れをスムーズに保つために重要です。体全体の血液循環が改善されると、脳への血液供給が向上し、自律神経のバランスを整えることができます。酸欠による頭痛の予防や軽減を期待できます。
- 細胞の修復と再生
ポリアミンは細胞の成長と再生を促進し、体内の修復プロセスをサポートします。これにより、筋肉や血管の健康が維持され、酸欠状態の改善にも寄与します。細胞の健康が保たれることで、体全体の代謝が向上し、エネルギーレベルの向上や疲労回復が期待できます。そうすると、酸欠による頭痛だけでなく、体全体の健康改善にも効果があります。
ステップ２ 温浴専用のバスソルトを入れる
全国の海水から厳選した天然海水に、温熱効果を高めるポリアミンを配合した特殊なバスソルトをお湯に加えます。当サロンでしか手に入れることができないバスソルトです。
ステップ３ 呼吸に意識しながら、40度の温かいお湯に15分程度浸かる
40度のお湯に15分間浸かることで、体の深部温度が上がり、血行が促進されます。温かいお湯に浸かることで全身の血流が良くなり、酸欠による頭痛が軽減されます。また、体が温まると筋肉の緊張も緩和され、全身がリラックスします。
入浴中に意識してほしいのが呼吸です。深呼吸をすることで酸素の取り込みが増え、脳の疲れが和らぎ、リラックス効果が高まります。
全身浴と半身浴を交互に行うと、体の深部を効果的に温めることができます。全身浴で全身の血行を促進し、半身浴でリラックスを深めましょう。お湯が冷めないように追い焚きして適温を保つことも大切です。
ステップ４ 頭皮と肩・首をほぐす
酸欠による頭痛を解消するためには、頭皮と肩の筋肉をほぐすことも非常に重要です。筋肉が緊張すると血流が悪化し、酸素が脳へとしっかり行き渡りにくくなります。
●頭皮マッサージ
頭皮を優しくマッサージすることで、血流が促進され、頭部への酸素供給が改善されます。これを習慣にすることが頭痛の予防にも繋がります。頭皮用のブラシを使用すると手が疲れないのでおすすめです！ほぐしてほしい箇所は、前頭部・頭頂部・側頭部・後頭部。サロンのインスタグラムにてほぐし方を紹介しているので、ぜひやってみてくださいね。
・頭皮ほぐしの動画
●肩・首のストレッチとマッサージ
肩の筋肉が緊張していると、首や頭部への血流が悪化し、酸欠頭痛を引き起こしやすくなります。肩を回したり、首を伸ばしたりストレッチを行うことで筋肉をほぐし、血流を改善します。また、肩を触って、ゴリゴリした箇所をほぐすとさらに効果的です。
あゆみ式海水温浴は即効性もありますが、継続が大切です。私自身も以前は毎週頭痛に悩んでいましたが、この方法を始めてから頭痛で悩むことがなくなりました。さらに効果を高めるために、10分の朝ヨガやストレッチを追加することをおすすめします。
この入浴法を3ヶ月続けることで、体がリカバリーされ、劇的に状況が改善されることが期待できます。ぜひ、毎日の習慣に取り入れてみてください。ただし、体調の変化には個人差がありますので、あらかじめご了承ください。
4. 頭痛を防ぐために取り入れたい5つの習慣
●朝起きたら体をほぐす
長時間同じ姿勢でいると筋肉は硬くなりがちです。特に朝は体が硬くなっているため、ほぐすことが大切です。ヨガやストレッチで、5分でもいいので体をほぐしましょう。私は以前、起きると肩周辺の凝りを感じることが多く、そういう日は決まって頭痛が起きていました。 朝ヨガで1日の体調が変わります！ 短時間でいいので、まずはほぐす習慣づけましょう。
●気づいたら首や肩を動かす
デスクワークなど長時間同じ姿勢だと、首や肩が凝ってしまいます。気がついたら首のストレッチをしたり、肩を回したり、姿勢を正したりするようにしましょう。少し意識を向けるだけで、頭痛予防になります。姿勢の悪さに気がついたら直してみる、、1つ仕事が終わったらストレッチをしてみるなど、ルールを決めて実践してみてくださいね。
●お風呂上がりのストレッチ
お風呂で温まると筋肉が柔らかくなり、よりリラックスした状態でストレッチを行うことができます。そうすると体がさらにほぐれて、頭痛予防に役立ちます。ストレッチの際には、ゆっくりと深呼吸をしながら、首、肩、背中の筋肉を中心に伸ばしましょう。5〜10分でも大丈夫！続けることが大切です。
●深呼吸を意識する
酸欠による頭痛では、しっかり脳に酸素を送ることが重要です。現代人は呼吸が浅くなりがちです。仕事や家事などの合間に深呼吸を数回行うことを意識しましょう。頭痛の予防につながります。
●適度な水分補給
脱水は血液の循環を悪くし、頭痛を引き起こすことがあります。仕事や家事などに集中すると、水分補給を忘れがちです。適度に水分補給をすることで、体内の水分バランスを保ち、頭痛のリスクを減らしましょう。
5. 湘南海水温熱salon seafortについて
当サロンは、女性のためのプライベートサロン。
都会の喧騒を離れて、心地よい香り漂う落ち着いた空間でゆったりおくつろぎいただけます。熱々のタオルを使って施術を進めていくため、リラクゼーションサロンというよりは、治療に近いというお声をいただくことが多いです。
当サロンでは、潮湯治の伝統的な効能を活かした「海水温熱」に、健康維持に必要不可欠な「ポリアミン」を組み合わせた他では味わうことのできない究極の湯治をご体験いただけます。
健康で美しい身体を保つためには、細胞が正常に機能し、必要な修復を行える状態であることが欠かせません。細胞の再生と修復をサポートするポリアミンと海水温熱を組み合わせることで、身体が本来持つ自然治癒力を最大限に引き出します。
※健康・美容に欠かせない成分「ポリアミン」や海水温熱との相乗効果についてはこちら
http://onkatsu-life.jp/2024/04/03/【今注目！】納豆にも含まれている健康・美容に/
海水温熱×ポリアミンの相乗効果を体感できるため、主に以下の症状を抱えた方が来られてます。
・生理痛、不妊、子宮筋腫など婦人科系のお悩み
・睡眠障害
・自律神経失調症
・糖尿病やがんなどの生活習慣病
カウンセリングを通してお体の状態やお悩みをしっかり伺い、お客様に合わせた温熱の方法で効果を最大限に引き上げます。
特に冷えている部分をしっかり温めることで、本来身体が持つ自然治癒力を最大限に引き出せるお手伝いをいたします。
温熱後のアフターカウンセリングでは、お身体の冷え具合や状態を説明し、お身体に合わせて次回来店日のご提案や日常生活で取り入れられる温活をアドバイスいたします。
サロンの詳細は、HPやインスタグラムをご覧ください。
予約＆お問い合わせはラインで受付しています。
公式ライン：https://lin.ee/aIdbvvi
※女性限定プライベートサロンですが、女性のお客様とご一緒にご来店の場合は、男性のお客様もご予約いただけます。
●サロン詳細
湘南海水温熱salon seafort
場所：藤沢駅北口 徒歩6分
営業時間：11時-19時（最終受付時間17時）/ 不定休
予約：公式ラインまたはHPのお問い合わせフォームより受付
前日までの完全予約制
インスタグラム：@salon_seafort（https://www.instagram.com/salon_seafort/）
6. まとめ
海水温熱は、頭部をしっかり温めることで脳への酸素供給を増やし、緊張を緩和します。全身の血行促進とリラックス効果により、自律神経のバランスを整え、頭痛の軽減に効果的です。
また、海水温熱と同じように、日々のケアも大切です。自宅でできるあゆみ式海水温浴も、毎日の習慣にしてほしい頭痛対処法。温かいお風呂に浸かり、筋肉をリラックスさせ、深呼吸を意識することで、血流が良くなり、酸素が全身に行き渡ります。
より効果的に頭痛を解決したい方は、ご紹介した頭痛予防の習慣も継続しながら海水温熱も試してみてくださいね。何事も続けることが大事です。習慣化して、頭痛で悩まない元気な毎日を手に入れましょう！